2024/08/26 11:00


長時間のパソコン作業やスマートフォンの見過ぎで、目の疲れを感じている方も多いのではないでしょうか。目に負担をかけ過ぎてしまうと、目のかすみや充血、ドライアイなどの症状を引き起こします。また、老眼の場合も、無理して近くを見続けることで目の疲れにつながります。



さらに、目の疲れを放置していると、肩こりや頭痛、めまい、疲労感など、体全体の症状につながることも……。そのため、パソコンやスマートフォンを使うときは、目にやさしい設定にする、適度に休憩する、まばたきをして目を潤すなど、目にかかる負担を軽減することが大切です。



このほか、目の疲れには、疲労感をやわらげてくれるアイピローも効果的。そこで今回は、シチュエーションに合わせて選べるKinoKotoの「ほっとするアイピロー」と「リラックスアイピロー」をご紹介します!

■リラックスタイムにおすすめ! 温めて使える「ほっとするアイピロー」



自宅でのリラックスタイムにおすすめなのが、「ほっとするアイピロー」。電子レンジ(600W約20秒)で温めると、ホットアイピローとして使えます。実は、目の疲れには、目元を温めることも効果的。凝り固まった筋肉をやわらげて、血流をよくすることで、疲れの軽減につながります。



また、中身には、心地よい重さが感じられる緑豆を使用。ドライハーブのラベンダーを配合しているので、香りによるリラックス効果が得られます。カバーは、炭染めオーガニックコットン100%で、肌ざわりも抜群。カバーは取り外して、お洗濯も可能です。

■いつでもどこでも! リバーシブルで使える「リラックスアイピロー」



仕事場や旅先など、外出時におすすめなのが「リラックスアイピロー」。電子レンジを使用しないため、いつでもどこでも目を癒せます。中身には、ほんのり香る国産ヒノキ粒が入っているので、森林浴をしているような気分が楽しめますよ。



また、セラミック炭シートが入ったカバーは、リバーシブルタイプ。目を温めたいときは、毛足の長いマイクロムートン生地を使った“あったか面”、目を冷やしたいときは、接触冷感値の高いリヨセル生地を使った“ひんやり面”がおすすめ。カバーは取り外して、お洗濯も可能です。

■快眠&疲労回復のために…おやすみ前の“アイピロー習慣”



デジタル時代に生きるわたしたちにとって、悩ましい目の疲れ。目の疲労回復には、睡眠も大切だといわれています。心地よい入眠のためにも、アイピローはおすすめのアイテム! 光を遮断することで、“睡眠ホルモン”と呼ばれるメラトニンが活性化し、深い睡眠に導いてくれます。



お仕事の合間やリラックスタイムはもちろん、おやすみ前にも、ぜひお使いいただきたいアイピロー。KinoKotoの「ほっとするアイピロー」と「リラックスアイピロー」で、日ごろ酷使しがちな目をゆっくり癒して、健やかな毎日を過ごしてくださいね。