今年も12月に入り、本格的な寒さがやってきました。寒さだけでなく、年末に向けて忙しくなってくると、ストレスが原因で冷え性になったりすることも……。冷えを感じたら、お風呂にゆっくり浸かったり、温かいドリンクを飲んだり、血行促進のマッサージをしたり、“温活”にはさまざまな方法があります。



“温活”アイテムのなかでも、冷えやすい足元を温めてくれるレッグウォーマーは大人気。しかし、レッグウォーマーを着用しても、足首までしっかり温めることができずに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。そのため、靴下を履くこともあると思いますが、熱がこもって足が蒸れてしまったり、締め付けによってより冷えやすくなってしまいます。



そこで今回は、足首とかかとをまるごと包み込んで温めつつ、足が蒸れにくい「絹と炭のレッグカカト付きウォーマー（先無しおやすみ靴下）」をご紹介。KinoKotoのオンラインショップのみで販売している数量限定アイテムです。

冷えやすい足首やかかとを温める…“おやすみ靴下”にぴったり



「絹と炭のレッグウォーマー」といえば、KinoKotoの定番アイテム。寒い冬の冷え対策アイテムとして、日ごろからお使いになっている方もいらっしゃると思います。今回ご紹介する「絹と炭のレッグカカト付きウォーマー」は、ふくらはぎだけでなく、足首とかかとをふんわり温かく包み込んでくれるアイテムです。



内側部分には、素肌にやさしい絹を100％使用し、遠赤外線効果があるセラミック炭を塗布。そして、体温を逃がしにくいニット編み製法など、「絹と炭のレッグウォーマー」の機能はそのままに、冷えやすい足首をじんわり温めてくれるのがうれしいポイントです。



そして、つま先部分が空いているので、就寝時の“おやすみ靴下”としてもおすすめ。つま先から汗を放出して、熱を逃がしてくれるので、履いたままでも朝まで気持ちよく眠れます。締め付け感がなく、ゆったりとした履き心地の「絹と炭のレッグカカト付きウォーマー」は、おうち時間の必須アイテムになりそうですね。

寒い冬の季節、“ガサガサかかと”にお悩みの方にも…



また、これからの季節は、冷えに加えて、乾燥も気になるところ。特にかかとは、体重による圧迫と歩行による摩擦を受けやすく、さらに皮脂の分泌も少ないため、しっかり保湿しないとガサガサに乾燥してしまいます。



そんなときにも、「絹と炭のレッグカカト付きウォーマー」は大活躍。まずは、お風呂あがりに、保湿クリームでマッサージして、「絹と炭のレッグカカト付きウォーマー」を着用してみてください。毎日ケアすれば、絹が持つ保湿効果も加わり、しっとりとしたかかとをキープできますよ。



実は、体が冷えると、血行が悪くなり、すみずみまで栄養が行き渡らないことによって、肌の乾燥につながると言われています。寒い冬は、空気も乾燥しているので、保湿ケアはとても大切。今年の冬は、冷えと乾燥のどちらも対策ができる「絹と炭のレッグカカト付きウォーマー」を使って、健やかな毎日を過ごしてくださいね。