読みもの
2019/09/13 14:10
暑い夏が終わり、涼しく過ごしやすい秋がやってきますね。とはいえ、まだまだ残暑の日々が続きます。「夏の疲れが残っている」、「蒸し暑くてよく眠れない」と、お困りの方も多いのではないでしょうか。
また、朝晩の気温差がある季節の変わり目は、体調不調に陥りがち。睡眠のリズムが乱れると、朝起きてもスッキリせず、昼間に眠くなってしまうこともしばしば……。毎日を健やかに過ごすために、睡眠の質はとても大切なことです。
そんなとき、快眠に導いてくれるアイテムとして、アイピローが注目されています。1日中パソコン作業をした日の眼精疲労を癒してくれたり、子育てや家事で忙しかった日のリラックスタイムで活用したり、今人気のアイテムです。
快眠のコツは、じんわり温める&香りに癒される
kinokotoの「ほっとするアイピロー」は、緑豆とドライハーブ(ラベンダー)を使った自然素材100%のアイピロー。電子レンジで約20秒加熱すると、ホットタイプのアイピローとして使うことができます。目元を温めてあげると、血行が良くなり、目の疲れが取れやすくなります。
カバーには、炭染めオーガニックコットンを使用しており、肌触りがとっても滑らかで心地いい。糸の中にセラミック炭が入っているので、遠赤外線効果でじんわりと目元を温めることができます。なお、カバーは外すことができるので、汚れたらお洗濯することも可能です。
また、「固定するタイプのアイマスクは耳が痛くなる……」という方にも、目元に乗せるだけのアイピローはおすすめです。光を遮断してくれるだけでなく、ちょうどいい重量感と癒されるラベンダーの香りで、より眠りやすくなり、快眠に導いてくれます。
実際に使ってみると、ほんの5分ほど目元に乗せているだけで、目の周りの筋肉がじんわりとほぐれ、視界がスッキリ。睡眠タイムだけでなく、仕事の合間の休憩タイムや入浴後のリフレッシュタイムなどにも、ぜひ使ってみてくださいね。
アイピローやアイマスクは、リフレッシュタイムにも
kinokotoでは、「ほっとするアイピロー」のほか、ヒノキ粒入りの「リラックスアイピロー」やリバーシブルタイプの「SARA・POKA(サラポカ)アイピロー」、炭染めオーガニックコットンを使用した「癒しのアイマスク」、目元を圧迫しない「3Dアイマスク スパ」といった多数の快眠アイテムを展開しています。
睡眠タイムに活躍するだけではなく、ちょっとしたリフレッシュタイムにもピッタリなアイピローやアイマスク。ホットタイプやクールタイプ、香り付きなど、アイテムによって仕様はさまざまです。自分に合ったお気に入りを見つけて、これから始まる秋の生活に取り入れてみましょう。